佐々木健之写真室
中国四川省・丹巴を行く
(2003年12月28日〜2004年1月4日
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チベット族の住居の屋上。物を干す場所になっている。これはトウモロコシと唐辛子。トウモロコシは昔は食べたが今は豊かになって飼料に。
荒涼とした山を背景にたたずむ
 古
[石周] ( こちょう )群。
 
巴朗峠(4487m)から観た
 四姑娘山(6250m)。巴朗峠では、
 高山病の症状が出た。
ミニチュアの城のような丹巴県のチベット族住居。
 白い壁は、水鉄砲のようなもので吹き付けて塗装する
背後の山は、4000mもある。「甲斐駒ケ岳」
 のような山容だった。右端の家は、塗装が
 古くなって土色です。
丹巴のチベット族の小姐と太太。 
撮影地は街から、400mも登ったところです。