ヨーロッパの秘境 バルト三国を旅して

撮影:為我井輝忠
 あまり知られていないバルト3国 を紹介したい。「バルト3国」とはエストニア、ラトヴィア、そしてリトアニアを合わせた、バルト海に面し、かつてソ連の支配を受けていた国々のことである。

 この夏これらのバルト3国を初めて訪ねて、各地を歩いてみた。実は、この3国について深い知識があった訳ではない。しかも、今回はイギリスを訪ねることがメインであったので、その帰路に少し訪ねてみたいといった程度であった。しかし、いざ訪れてみると、各国とも小国ながら独自の文化や歴史を有し、それらを知ることで逆に少しずつ一層興味深い旅行となっていった。
バルト3国を旅して



バルト三国 ラトヴィア

リガ大聖堂(ラトヴィアの首都リガ) 旧ユダヤ人街(ラトヴィアの首都リガ) ユダヤ人収容所跡 (リガ) リガ中央市場
ラトヴィアのロシア風料理

黒パンをくりぬいたキノコのスープ

ツェぺリンという飛行船に由来する
ジャガイモ料理
伝統的な織物を作る婦人
バルト三国 ラトヴィア

 

民族生活博物館での伝統文化の紹介 民族生活博物館での伝統文化の紹介 民族生活博物館での伝統文化の紹介 村のあちこちに立つている、この国独特な十字架
旧日本領事館 (現杉原記念館) 杉原千畝 氏 ユダヤ人に発行した日本通過ヴィザ 国立ユダヤ博物館 (ヴィリニュス)
 バルト三国 ラトヴィア
タリンの旧市庁舎が建つラエコヤ広場 タリンの旧市街地 エストニアとロシアの国境をのぞむ
(ナルヴァにて)
1万人のコーラスと10万人の観客による
「歌の祭典」