絶版木版画:一枚の板を使用し、彫り進めながら色を重ねてゆく。そのため最終的に元板がなくなるので最初に制作枚数を決め、完成した枚数以上の刷りましは出来ない。一方、完成後を計画的に予測しながら彫 り進めなければならず、また予測を誤った場合は修正不可でごまかしのできない難しさもある。作品をクリックすると画面が大きくなります。
晨曦 (34x46cm)
故土 G (34x46cm)
待 (20x28cm)
盼 (20x28cm)
深宅 (30x40cm)
故土 E (20x28cm)
山なみ (34x46cm)
対話 (20x28cm)